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セカイは、チカイ。
FEATURE
グローバルな
共育環境
世界50か国から様々な年代が集い、学び、繋がる。
カフェと書店併設の新しいカタチの学習空間です。
実績に裏付けされた
専門性
世界に認められた教育と顧客に認められた満足度。
リピーターや継続度の高さが違います。
50か国以上に広がる
コミュニティ
言葉や文化学習が人と未来を繋げる。
言葉がツールであることを実証するための
出会いがあります。
FEATURE
01
グローバルな
共育環境
世界50か国から様々な年代が集い、学び、繋がる。
カフェと書店併設の新しいカタチの学習空間です。
42%
37%
13%
8%
外国人と日本人が
同じ空間で学び合う
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![](img/index/feature_en01_icon01.png)
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集中を促すプライベートルームと
リラックスを促すオープンラウンジ
FEATURE
02
実績に裏付けされた
専門性
世界に認められた教育と顧客に認められた満足度。
リピーターや継続度の高さが違います。
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7,000users
7,000名以上への
語学教育実績
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6年連続、世界トップの
語学教育機関認定
FEATURE
03
50か国以上に広がる
コミュニティ
言葉や文化学習が人と未来を繋げる。
言葉がツールであることを実証するための
出会いがあります。
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![](img/index/feature_pin01.png)
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世界50か国以上に広がる
卒業生ネットワーク
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オンラインとオフラインで繋がる
コミュニティイベント
USER
7,000名以上の
語学教育で積み重ねた
実績
レッスン品質、学習環境、カスタマーサービス、コミュニティ…
あらゆる角度でこだわり続けてきたからこその成果。
-
VOICE 01 信頼
講師との関係、向き合う姿勢
-
VOICE 02 交流
イベントやオンライン、
オフラインでのつながり -
VOICE 03 挑戦
海外就職・海外赴任を目指して
-
VOICE 04 文化
講師やスタッフを通じて
海外の文化をに触れる -
VOICE 05 留学
留学との接続
-
VOICE 06 多様性
ラウンジの活用による
異なる価値との出会い -
VOICE 07 契機
まったくの初心者でも、
ちょっとしたきっかけでも -
VOICE 08 空間
カフェや図書を兼ね備えた
開放的なラウンジの魅力に惹かれ -
VOICE 09 成長
今の自分よりも未来の自分へ
-
VOICE 10 親和
スタッフやラウンジ内での
人間関係、気軽なコミュニケーション
SUPPORTER
世界で活躍する
グローバル人材からも
支持
言語は、あくまでもツールのひとつ。
言語習得に留まらず、その向こう側に繋がるサービスを提供しています。
VOICE 01 親和
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一対一で向き合い、
心からのサポートを
感じる講師陣
外資系企業に勤めているため、社内では英語を使った会話が展開されています。難しい会話は通訳を介してのやりとりになることに慣れてしまっていたのですが、ふと自分自身でコミュニケーションをとれるようになることに必然性を感じる機会がありました。
いくつかのスクールをリサーチしましたがランゲージハウスの体験レッスンを受けたところ、講師の人間性やレッスンスタイルに感銘を受けすぐに入会しました。レッスンでは講師と英会話の向上だけではなく、お互いの人生観や文化観についても話すほどです。
VOICE 02 交流
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ラウンジでの他の会員や
スタッフの
やりとりから
有機的なつながりが
大学を休学し、アメリカに留学をしていました。せっかくつけてきた英会話の力を維持向上したくてランゲージハウスへ入会しました。いろいろな国に旅をすることが大好きで、旅では年齢や国籍や性別を問わないコミュニケーションがとることができます。ランゲージハウスでは他の会員さんや日本語学校に通っている留学生との交流機会が多く、留学経験について語るようなトークセミナーをはじめ、いろいろなイベントも開催され多くの刺激と出会いをもらっています。
VOICE 03 挑戦
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海外への挑戦を通じて
グローバルに
活躍できる自分になりたい
高校卒業後、すぐにアメリカに留学をする計画でした。ただ、コロナの状況でそれが叶わず、「すこしでも海外の空気に近い場所にいたい、そして英会話のスキルを向上させたい」と考えて、見つけた場所がランゲージハウスでした。アメリカ人講師にレッスンをしてもらっているのですが、アメリカの歴史や文化など僕の知りたいことの多くを教えてもらっています。コロナが明け、留学が叶うころには今よりも成長し、すこしでもはやくグローバル人材へと近づけるように努力をしていきたいです。
VOICE 04 文化
![](/img/index/voice_04_human.png)
ここで生まれる
グローバルな出会いが、
価値観を
アップデートしてくれます
もともと人とコミュニケーションをとることがすきで、いろいろな人の話しを聞いたり、自分の想いを伝えたりすることがたのしいと感じています。ランゲージハウスに通うようになりもう2年が過ぎますが、レッスンの中でも、イベントやスタッフとのやりとりでも多くのコミュニケーションが生まれとても有意義です。特にネイティブ講師たちとの会話は国々の文化や考え方の違いが浮き彫りになりとても貴重な時間になります。指導力だけではなく人間的にもすばらしい講師陣がそろっている安心感があります。
VOICE 05 留学
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英会話スクールだけではなく、
留学センターの機能が
あることに
魅力を感じています
医療関係の仕事をしておりますが、海外旅行がだいすきで毎年海外に足を運んでいます。旅を充実させるため英会話力を上げたくてランゲージハウスに通うようになりました。講師たちとのレッスンも本当にたのしく、少しずつ英会話力が上がっていくと更に力を高めたいと思うようになり、留学することを目標とするようになったのです。こちらは留学センターとしての機能もありこれまでを知っているスタッフが留学の相談や手配をしてくれることにとても安心感を持っています。
VOICE 06 多様性
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国籍、年齢、性別、キャリア。
さまざまな
バックグラウンドを持つ
人との
出会いに感謝
特に英語を使う仕事をしているわけではないのですが、英語に触れ、学びを続けることで自身の見識が拡がっていく実感があります。転勤で札幌に来たのですが、それ以前から英会話スクールには通っていて、札幌に来てからもスクールを探していました。こちらを見つけ、見学に来ると広々としたラウンジに、様々なバックグラウンドを持つ方が多く会し、とても魅力的な空間に映りました。イベントをはじめ、人とつながる機会も多くあり、まさに多様性に触れられるランゲージハウスをこれからも楽しんでいきたいと考えています。
VOICE 07 契機
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英会話を学ぶきっかけは
人それぞれ
自分の“やりたい“が
可能性を広げる
私はいわゆる理系学生で、英語に特に力を入れて取り組んでくることもなかったですし、留学の経験もありませんでした。ただ、建築物が好きで世界を旅することも多く、また映画もすきでお気に入りの映画のロケーションスポットを廻ることも趣味のひとつでした。現地ではアプリを使ったり、身振り手振りを使ってコミュニケーションをとっていましたが、やはり英会話をスキルアップさせコミュニケーションをとりたいという想い湧き、ランゲージハウスに入会しました。おかげで旅も映画も以前とは違う楽しみ方が身についています。
VOICE 08 空間
![](/img/index/voice_08_human.png)
カフェや書店を
兼ね備えたラウンジ、
クラスルームもとても快適
旅行関係の仕事をしており、TOEICのスコアを上げようとランゲージハウスに通いはじめました。講師とのレッスン時間は楽しくてあっという間でほんとうにためになっています。他の英会話スクールにも通ったことがありますが、こちらの空間は本当に魅力的です。本格的なコーヒーを提供するカフェもあり、自習に重宝できる書籍も多く並んでいます。クラスルームのひとつひとつもコンセプトが異なり、かわいらしい内装やインテリアでとても快適です。スタッフや講師とのコミュニケーションも弾みます。
VOICE 09 成長
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不安を感じながら
飛び込んだ英会話
講師と環境の力で
成長を感じて
ホテルでフロントの仕事をしています。多くの観光客が訪れる国際都市札幌において、海外から長い旅程を終え、ホテルに到着しフロントで対応する自分たちの存在はとても大切です。もともと英語に苦手意識があったのですが、英語での対応でうまく行かないことがあり、それが自分のやる気に火をつけました。講師が気さくながらも熱心に教えてくださり、少しずつですが英語を使うことに自信が持てるようになってきました。これからも成長し続けられるように楽しみながらレッスンをつ続けようと思っています。
VOICE 10 親和
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家族のような友達のような
ひとりひとりと向き合ってくれる
関係が最高
インターネットで調べてランゲージハウスに伺ったのですが、見学時にスタッフの方々と多く話しをしました。「なぜ英会話を?」「英会話を身につけて叶えたいことは?」「お仕事は?」「休みの日は何をしているのか?」など英会話スクールのカウンセリングというよりも人生のカウンセリングを受けているような気分になりました。講師もスタッフもひとりひとり真剣に自分たちの「チャレンジ」に向き合ってくれ、とても明るく気さくに対応をしてくださいます。ランゲージハウスには友達に会いに行っているような気持にもなるんです。
VOICE 11
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グローバル言語共育トップリーダー
関西大学国際部 教授池田 佳子⽒
次の時代を生き抜く、
普遍的な力強さ
知識や教養を伝える教育から,将来を見通した教育が必要。今だけ通用する教育は将来的に無くなるかもしれない職業の型にはめることになってしまいかねないと考えます。
だからこそ、次の時代を生き抜く、普遍的な力強さを培える教育が大切です。
そして日本人には外国人と接する機会を増やして、国際感覚を養ってもらい、外国人には日本的な文化やコミュニケーション力を磨いて、日本企業でも活躍できる人材と成長していく。そのような双方向性のグローバル共育がより重要になっています。
〈プロフィール〉
関西大学国際部教授。2006年,ハワイ大学にてPh.Dを取得。トロント大学,名古屋大学で教鞭をとり,2015年よりより現職。専門は,国際教育,英語および日本語教育,会話分析。学校の枠を超え,産官学金地が連携する「CARES-Osaka」や,産官学民が連携した「SUCCESS-Osaka」などのプロジェクトにも参加。外国人留学生と社会をつなぐ活動にも精力的に取り組む。
VOICE 12
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グローバル⼈材育成トップリーダー
豊⽥ 圭⼀⽒
世界視野での情報収集、
ネットワークの重要性
世界7カ国で会社経営をしてきた経験上、英語や多文化理解の重要性は語るまでもないほど重要だと考えます。だからこそ、外国語学習をしている段階から、習得した後の未来を意識するすることが大切。正解がない新しい普通(ニューノーマル)が始まった世界のなかでは、世界視野での情報収集やネットワークがこれまで以上に必要になるに違いありません。
〈プロフィール〉
上智大学経済学部卒業後、清水建設株式会社に入社。海外事業部での約3年間の勤務を経て、留学コンサルティング事業で起業。約17年間、留学コンサルタントとして留学・海外インターンシップ事業に従事する他、SNS開発事業や国際通信事業でも起業。2011年に株式会社スパイスアップ・ジャパンを立ち上げ、国内外で日系企業向けのグローバル人材育成や変革人材育成を行なっている。その他、グループ会社を通じて、7ヶ国(インド、シンガポール、ベトナム、カンボジア、スリランカ、タイ、スペイン)でも様々な事業を運営している。2018年、スペインの大学院IEで世界最先端と呼ばれる“リーダーシップ”のエグゼクティブ修士号を取得。2020年、神田外語大学の客員教授に就任。
〈著書〉
『とにかくすぐやる人の考え方・仕事のやり方』『ニューノーマル時代の適者生存』『弱虫ペダル無敵のリーダーシップ』など全19冊
VOICE 13
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グローバルビジネストップリーダー
リーゼントマネジャー岡⽥ 兵吾⽒
信頼と尊敬が得られる
コミュニケーション
日本のビジネスパーソンがグローバル社会で活躍するためには、海外で求められるビジネスマインドやスキル、ビジネス英語に基づくグローバル仕事術、またグローバル社会と日本との価値観(働き方、マネジメント手法、仕事観・人生観など)の相違を理解することが大事です。今まで以上に文化や思考の異なる外国人と出会う機会が多い日本。相互に信頼と尊敬が得られるコミュニケーションを大切にすることで、共に社会に変革をもたらし、より良い世の中をつくれるはずです。STAY GOLD!
〈プロフィール〉
同志社大学工学部卒業後、アクセンチュア、デロイトコンサルティング、マイクロソフトのグローバル企業3社にて、シンガポール、アメリカ、日本の3カ国を拠点に24年間勤務。NHK Eテレ、TOKYO MXテレビ、NewsPicksなどメディア出演多数。情報経営イノベーション専門職大学(iU)超客員教授。世界トップレベルのIEビジネススクール・エグゼクティブMBAを取得。15カ国以上の外国人をマネージした経験を持つ。現在、シンガポールに在住しマイクロソフト シンガポール アジア太平洋地区ライセンスコンプライアンス本部長を務め、各種コンプライアンスプログラムのアジア責任者も兼任しながら、アジア全域のコンプライアンス対策およびデジタル変革を推進。
〈著書〉
「残念なビジネス英語」「武器になるグローバル力 外国人と働くときに知っておくべき51の指針」「ビジネス現場で即効で使える 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550」など全4冊。
VOICE 14
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グローバル企業創出支援トップリーダー
一般財団法人 国際経済交流財団(JEF)業務部長
前JETROシンガポール 所長
石井 淳子⽒
異文化の中で
仕事をしていく柔軟性
海外で成功する企業に共通するのは「明確な戦略」と「将来の自社の姿を描けるリーダーの存在」です。また過度に日本的な進め方に囚われない柔軟性も持ち合わせていることです。そして予想外の荒波を乗り越えていける覚悟があることも重要です。
最近は海外に出たがらない人も増えましたが、今は日本の会社でも外国人従業員が増え、また企業のサイズに関わらず海外を視野に入れた業務の重要性が高まる一方ですので、仕事場が国内でも、異文化の中で仕事をしていくスキルは必須です。海外に飛び出して異なるカルチャーの中でチャレンジする経験を、若いうちにすることは重要です。互いの意見をすり合わせる「コミュニケーション力」と「相手を理解しようする柔軟性」を持つことが、将来広い世界を舞台に仕事をする時に必ず役に立つと思います。
〈プロフィール〉
国際基督教大学(ICU)卒業。1984年よりJETROで日本企業の開発途上国とのビジネスを支援・促進。東京、名古屋、横浜のほか3年半マニラに駐在し、日本企業の海外展開をサポート。またアジア・アフリカを中心にビジネスに直結する産業育成にも従事。2016年秋からJETROシンガポール所長に就任。2020年より現職。
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THINK
GLOBALLY,
ACT
LOCALLY.
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私たちは、
世界と繋がる楽しみを
共に楽しむ仲間を
募集しています。
私たちに境界線はありません。私たちに限界はありません。
「共に育み、共に創り、共に生きる」そんな価値観を大切にしています。
人生を有意義に、豊かに生きる。そう考えるなら、挑戦が必要。
挑戦は必ず、たくさんの出会いとたくさんのアイデアをあなたにもたらします。
ランゲージハウスでは、そんな挑戦を共にサポートし、
世界と日本を繋げる仲間を探しています。
世界を広いと感じるか、世界は狭いと感じるか、それはあなた次第。
たくさんの仲間に出会い、
あらたな世界を多く創り出したいと考えています。
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